京都府八幡市|アロマボディトリートメント&カウンセリング|プライベートサロン【アンブレラ】

京都府八幡市|アロマボディトリートメント&カウンセリング|プライベートサロン【アンブレラ】

2021.09.24 Friday

Blog

2021-08-10 11:54:00

セラピストは時に「依存」を引き受ける

こんにちは。アンブレラのハルカです。

 

昨日の台風の影響はひどかったですね。

サロンの窓から見える竹林の揺れ方が半端なかったです!!!

 

↓サロンの窓から見える竹林♪森林浴はプライスレスです。

Instagram-image

 

 

 

人に相談しても、なんだかスッキリしない。

自分のことがわからない、嫌い。

こんな「わたし」を誰かにわかって欲しい。

 

そんな風に思うことはありますか?

 

でもそんな人ほど

 

私が悪いんだから、もっと頑張らないと・・

 

とも感じてしまいます。

 

 

でもそれは「あなたが悪い」のではなく「安心という経験」が足りなかっただけ

 

 

幼少期の頃までは、人は誰でも親や周りの大人に完全に「依存」します。

 

そうしないと生きてはいけないから。

 

そして「依存」することで「安心」を手に入れる。

 

その「安心」が「心の支え・土台」となり、自分の「安全基地」にして「冒険(社会)」に出るんです。

 

そして「成長」し「自立」していくもの。ですよね。

 

 

でも最初の「安心という経験」をできなかった、出来ない環境にいた。のであれば

 

誰かに頼ることや、自分のことを自分で肯定するのは難しいかもしれません。

 

その「経験」をしていないから。

 

 

でも視点をちょっと変えてみると、「経験」をしていないだけ。です。

 

「経験」は今からだって遅くはありません。

 

 

私が悪いんだから、もっと頑張らないと・・

 

そう思う、感じる人は

 

頑張る前に「安心という経験」が必要なんです。

 

「依存する経験」が必要。

 

 

「依存」というと、なんだか「悪いもの」「してはいけないもの」だと思うかもしれませんが

 

人は誰でも、大人になっても少なからず何かや誰かに「依存」しています。

 

「依存する」のがダメなのではなくて「依存しすぎる(自分のやるべきことまで相手にやってもらうとか)」がダメなだけ。

 

 

ちょっと話がそれましたが。

 

 

「安心する経験」をする前に、自分を変えよう、変えようと努力しても

 

「心の土台」が出来ていないので、躓生きやすいかもしれません。

 

自分の中のシナリオも「私には価値がない」という設定をしているかもしれません。

 

 

だからまずは「安心する経験」をしてください。「心の支え・土台」を手に入れてください。

 

「心の支え・土台」とは「自己肯定感」。

 

 

自分の気持ちや思っていることを吐き出して共感してもらってください。

 

気持ちを表現できない人は身体を緩めてください。

 

 

セラピストという仕事は、時に依存を引き受ける仕事とも思っています。

 

マッサージやカウンセリングでクライエントの身体や心の声を聴いて寄り添う仕事、代弁する仕事。

 

 

「安心する」という経験を反復することで、人は「自立」していけるものだと思っています。