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2019/06/21

ピルについて

ピルについては、セラピストが口を出すことではありませんが。

 

ピルを飲めば、あんなにひどかった生理痛も、あんなに気になっていた経血量もコントロールできるというメリットはありますよね。

 

必要な時はきっとあると思いますし、一定の期間ピルを飲むことで生理周期が改善されることもあります。

私も学生の頃一度、生理が月に2回も来てしまうという時期がありましたのでその期間だけ内服していました。

 

「薬で抑えればいいんだ。」

そんな感じで内服していました。

 

「仕事を休んで周りに迷惑かけるくらいなら。」

そんな風におっしゃる方も。

 

でも、もしそれをずっと続けるということはいかがなものでしょうか。

 

ピルを飲むということは、排卵を抑制するので最小限の女性ホルモンしか分泌されません。

そのため、月経痛や月経過多などの不調は軽減されるようです。

 

しかし、女性ホルモンは子宮や卵巣以外にも脳や血管、骨、神経に渡るまで作用します。

ということは、その他の器官にも最小限の女性ホルモンということ。

 

そう考えると、ピルを飲むかどうかはきちんと考えたいと思います。

 

女性ホルモンの乱れによる生理の不調は、身体からの何らかのサインなんです。

私はそれを身体をみさせて、触れさせていただきながら探していきます。

 

「私さえ我慢すれば。」という想いは捨てて、一度ご相談していただければと思います。